

新埜康平 個展
「Seize the day」
9/26(Fri) - 10/5(Sun)
STATEMENT
1秒先の未来を繰り返して、1秒前の景色が思い出となります。この10秒の繰り返しで日々は変化していきます。日本画材もまた、変化していきます。和紙や箔は徐々に焼けていき、色味が変わっていきます。時を積み重ね、変化する色は様々な美しさを含んでいます。そんな変化する日々の中で、共に変化する作品を楽しんでいただけますと幸いに存じます。
新埜 康平
COLLABORATION EVENT
2025.10.5 (Sun)
DAY EVENT:14:00 - 18:00
BAR NIGHT:18:00 - 20:00
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EVERANDARTでは、新埜康平 個展開催を記念し、展示最終日の10月5日(日)にクロージングイベントを実施いたします。
アートとスポーツカルチャーが交差する一日限りのコラボレーションイベントです。
本イベントでは、ストリートボールカルチャーを牽引する「ballaholic」が参加いたします。移動式バスケットリングを備えたトラック「ANYWHERE HOOP TRUCK」がMEGURO MARCガーデンに出現。バスケットボールを軸としたお子さまも参加できるコンテンツを展開します。(予約不要)
さらに、バーガーショップ「JUNK HOUSE」が出店し、会場を彩ります。
個展最終日は20:00まで営業時間を延長し、ゆっくりとイベントをお楽しみいただけます。
一夜限りのこの機会に、ぜひお誘い合わせの上お越しくださいませ。


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ARTIST
アーティスト紹介

新埜 康平 Kohei Arano
Sakamoto Tokuro
東京生まれ。現在も東京を拠点に活動し、展覧会を中心に作品発表を行う。
カルチャーや映画の影響を背景に、仮名の人物や情景、日常の断片をモチーフとして描き出す。余白やタギング(文字)を取り入れた画面構成に加え、銀箔や墨、和紙といった日本画の伝統的技法を組み合わせ、
多様な絵画的要素を組み合わせて制作をしている。
【展示】
2025年 個展 [pop-up exhibition] 天目里レジデンスプログラム 
                 BY ART MATTER 天目里美術館・水犀/中国・杭州
2025年 個展 [A MOVIE SCRIPT] 松坂屋/静岡
2025年 [ASYAAF] Culture Station/韓国・ソウル
【受賞】
2023年 metasequoia 2023 笹貫 淳子賞
2023年 Independent Tokyo 2023 小山 登美夫 賞
【パブリックアート】
2025年 DeNA Kawasaki Spark アートプロジェクト
2024年 「TYPELESS」渋谷駅前パブリックアートプロジェクト 
その他、展示・受賞多数
INFORMATION
個展開催概要
会期
2025年9月26日(金)〜10月5日(日)
営業時間
11:00〜18:00
会場
EVERANDART(エバランダート)
休廊日
9/29(月)のみ
住所
東京都品川区西五反田3丁目3番2号 プラウドタワー目黒MARC1階 EVERANDART
アクセス
不動前駅 徒歩6分・目黒駅 徒歩7分
お問い合わせ
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